モーショングラフィックス制作はいくらかかる?相場と事例を紹介
近年、WebやSNS、展示会などでよく目にするのが「モーショングラフィックス」です。
テキストや図形、アイコン、イラストを動かして情報をわかりやすく伝えるこの手法は、企業PRやサービス紹介、研修動画など幅広い用途で活用されています。
では、モーショングラフィックス動画を制作するには、いくらくらいの費用がかかるのでしょうか?
本記事では、モーショングラフィックス制作の費用相場と、実際の活用事例を紹介します。
1. モーショングラフィックスとは?
- 写真や実写映像を使わず、図形やテキスト、イラストを動かして表現するアニメーション手法
- 複雑な撮影が不要で、ブランドイメージを統一しやすい
- 情報をシンプルに伝えたいときや、サービスの仕組みを解説するときに効果的
👉 特にITサービスやBtoBの企業紹介動画で多用されています。
2. モーショングラフィックス制作の費用相場
尺別の相場目安
| 動画尺 | 相場(目安) | 用途例 |
|---|---|---|
| 30秒 | 20〜50万円 | SNS広告、短尺PR |
| 60秒 | 40〜100万円 | サービス紹介、会社紹介の一部 |
| 2〜3分 | 80〜180万円 | 詳細なサービス説明、プレゼン用 |
| 5分以上 | 150万円〜300万円以上 | 研修・教育コンテンツ、マニュアル動画 |
👉 実写撮影がない分コストは抑えられますが、デザインや演出の工数によっては高額になることもあります。
3. 費用が変動するポイント
- デザインの複雑さ
- シンプルなアイコンや図表中心 → 安価
- フルカスタムのイラストやブランドデザイン → 高額
- アニメーションの表現力
- 基本的なフェード・スライド → 比較的安価
- 複雑な動きやシネマティックな演出 → 工数が増え費用もアップ
- ナレーション・BGMの有無
- AI音声や簡易ナレーション → 低コスト
- プロ声優・スタジオ収録 → 追加費用
- 納期の余裕
- 通常1〜2か月 → 標準価格
- 急ぎ(2〜3週間以内) → 割増料金
4. 活用事例(改訂版)
事例1:ITサービス紹介(60秒/約70万円)
- SaaSサービスの機能説明をモーショングラフィックスで表現
- 実写では伝わりにくい「画面UIの操作イメージ」をアニメーションで可視化
事例2:企業PR動画(2分/約120万円)
- 会社のビジョンや事業内容をスタイリッシュなデザインで構成
- 展示会・採用イベント・Webサイトなど、複数の場面で活用
事例3:ブランディング動画(90秒/約100万円)
- 企業のブランドメッセージをシンプルな図形・タイポグラフィと音楽で表現
- 「何を伝えるか」より「どう感じさせるか」を重視
- SNS広告や採用イベントでのブランドイメージ向上に貢献
事例4:研修用マニュアル動画(5分/約200万円)
- 社員教育用に業務手順をイラスト+モーショングラフィックスで解説
- 言語を変えて多言語展開にも対応
5. コストを抑える工夫
- 汎用的なアイコンやシンプルなデザインを活用
- ナレーションを宅録やAIボイスにする
- 複数本をまとめて依頼し、単価を下げる
- 修正が膨らまないよう、絵コンテ段階で方向性を固める
まとめ
モーショングラフィックス制作の費用相場は以下の通りです。
- 30秒:20〜50万円
- 60秒:40〜100万円
- 2〜3分:80〜180万円
- 5分以上:150万円〜300万円以上
費用はデザインの複雑さや演出、ナレーション有無によって変わります。
情報を整理してわかりやすく伝える手法として、モーショングラフィックスは幅広い企業に選ばれています。
FLAMoでは、ブランドに合わせたモーショングラフィックスを企画から制作まで一貫して行っています。
「自社の場合はいくらかかるのか知りたい」という方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。